✴︎2025年5月20日〜6月20日の1ヶ月の販売期間になっています✴︎

商品代 ¥128.000
送料 ¥ 3.000

artist:Runa Ikeda
tittle:Quiet breathing-静かな呼吸
size: 横幅 40cm x高さ　60cm
material:アクリル、鉛筆、キャンバス

初めて絵が欲しいと思ったペインター
ルナちゃん。
出会いはベルリン2018年

アトリエ the CWTCHができて
、ルナちゃんの絵に囲まれたくて
ラブコールをしたら、
1年待ってベルリンから届いた
作品たち。

梱包を開けながら
筆のテクスチャや
額縁、布やキャンバスから
ヨーロッパの香りをくんくんしながら
お誕生日のような日になったのを
覚えています。

アトリエに5年間
置かせていただいて
なおさらわかったこと、
絵を飾ると
その場所のエネルギーが変わるのがわかります。

同じ部屋だけど
全く違う部屋に見えるくらい✴︎

新しくお店をOpenされる人
おうちを引っ越しした人
部屋に新しいエネルギーがほしい人
大切な家族を守るパワーがほしい人

タイミングよく作品に出会っていただけたなら
とても嬉しく思います。

【池田 ルナ】
"日常とアートは常にひとつ"
"心の奥底にあるものを吐き出す"
"深層と表層、意識と無意識の狭間"

2010年東京デザイン専門学校イラストレーション科卒業。在学中より絵画の表現も始める。アートは彼女にとって１番の自己表現であり、作品に魂と内側から出てくるエネルギーを込めている。彼女の絵の特徴の一つでもある複数の眼。それは内なる眼、真実の眼、第六感のような肉眼では見えないもの。眼に映るものだけが全てでないと感じている彼女の心がそこにも現れている。
深層心理や沢山の対照的な物事とその狭間、あるいは心の中の場所、印象深かった夢がテーマになっていることが多い。
奇妙で神秘的な夢を見ることが多いので、夢をもとに作品が生まれることも多々あり、それは直接彼女の深層心理にもつながっている。
絵を描き始める時は彼女自身何が生まれてくるかわかっていない。
しかし途中から心の奥で少しずつ彼女達（池田ルナとその作品）はつながっていき、更に更に深いところへと潜っていく。やがて作品に生命がやどり、対峙した時に初めて自分の心の中にある存在に気付いたりもする。
絵とは彼女にとって自分自身であり、また心の奥の彼女にもわかっていない自分を映す鏡ともいえる。
現在ベルリン在住。ヨーロッパおよび日本にて活動中。